四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
選挙の方法は指名推選により行い、指名の方法は本職において指名したいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○清宮一義議長 ご異議なしと認めます。 よって、選挙は指名推選により行い、指名は本職において指名することに決定いたします。 本組合議会議員に長谷川清和さんを指名します。 お諮りします。
選挙の方法は指名推選により行い、指名の方法は本職において指名したいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○清宮一義議長 ご異議なしと認めます。 よって、選挙は指名推選により行い、指名は本職において指名することに決定いたします。 本組合議会議員に長谷川清和さんを指名します。 お諮りします。
令和2年度が29基、令和3年度が20基と年々減少傾向にあるため、周知方法等を新たに検討し、小型合併処理浄化槽の転換補助について、さらなる推進を図っていきたいとの説明でした。 また、街路整備推進事業336万円の減額補正について、都市計画道路3・4・20号成田七栄線及び市道1-0150号線の整備の進捗についての質疑があり、令和4年度については、用地交渉に時間を要したため、工事計画の見直しを実施した。
次の4の四街道市みんなが笑顔のまち子ども条例の周知方法、取組方法についてに移ります。本当にこのとてもいい条例ができているのですが、これやはり条例というとちょっと堅苦しい感じがしてなかなかちょっと取っつきにくい、その中を開いて見てもらうというところに行くまでに、ちょっと取っつきやすいところがあるのですが、分かりやすいパンフレットの作成というところはいかがでしょうか。
初めに、第3項目の3点目、交通利便性向上のための取組についてでございますが、千代田地区で実施しているグリーンスローモビリティを活用した実証実験において、昨年10月から新たな運行方法を開始したところです。利用状況につきましては、以前の運行方法と比べて月平均利用者数が約2倍に伸びるなど、順調に運行しております。
小学校6年生から高校1年生までの定期接種対象者、積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した24歳までのキャッチアップ対象者へ、定期接種に9価ワクチンが加わったこと、接種方法等の説明書を送付します。また、同時に市のホームページにも掲載する予定です。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 教育部長、石川智彦さん。
発熱外来をはじめといたしまして、地域医療機関の医療逼迫を回避し負担を軽減するために、感染者の全数把握は実施しておりませんけれども、現在の調査方法におきましても、感染の動向を把握するデータとして参考としております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。
本市といたしましては、現在、デジタル機器、サービスを活用する上で多くの方が利用されるスマートフォンの使用について、初心者の方を対象に基本的な操作方法が学べるスマートフォン講座について、民間事業者との連携により開催しているところでございます。
2 本市の災害時応援協定について (1)現状の協定数と内容について (2)今後の展開や周知方法について 3 「GIGAスクール構想」における市内小・中学校のタブレット端末について (1)現状と取組について ア 学校の管理体制について イ 学年別の活用実績について (2)活用方法における工夫について 以上、よろしくお願いいたします。
地方債は、千葉県防災行政無線再整備事業ほか13件について、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法の設定を行うものです。 次に、議案第2号 令和5年度富里市国民健康保険特別会計予算は、歳入歳出それぞれ60億731万4,000円で、一般被保険者療養給付費負担金などの増により、前年度比2.7パーセントの増です。
今回の質問に当たって、厚労省のほうから出産・子育て応援交付金の実施・運用の方法って、これ12月26日に自治体向けの説明会あって、これ81ページあるのだけれども、この資料が出ているのです。
また、今後の情報提供の方法について聞いたところ、防災行政情報の伝達については、防災無線だけでは賄い切れない。市民の立場に立った情報提供の仕方を検討し、充実させていきたいとの説明がありました。
また、様々な事情により妊娠届を提出することができない方もいると思われるが、その対応はとの質疑に対し、周知の方法は、市政だよりや各種SNS、ホームページ等を活用し行う予定です。
質問の方法は、19日と同じであります。 これより順次発言を願います。 18番鈴木順子議員。御登壇願います。 (18番議員鈴木順子登壇) ◆18番(鈴木順子) おはようございます。質問に入ります前に一言申し上げます。市長選によって市長就任されましたこと、おめでとうございます。市長職は大変激務でございますので、体のほう健康に留意されまして務めていただくよう、よろしくお願いいたします。
議会のICT化については、デジタル社会の急速な進展を踏まえ、議員全員による取組として、平成29年6月定例会からタブレット端末を使用し、紙媒体による方法を必要最小限として、電子媒体による方法を基本に、議会デジタル化を推進してまいりました。 また、無料動画配信サービスを利用した議会中継の配信は、より開かれた分かりやすい議会の推進と、議会経費の削減を図りました。
◆2番(長谷川秀徳) 取りあえず規定はされているということなんでしょうけれども、それが1月からは民間事業者等の提案の募集を開始するということですけれども、この募集の方法とその後の流れがどのような形になっているか、お聞きしたいと思います。 ○議長(石井敬之) 手島総務部長。
今後も、複雑な制度の周知方法や相談、支援等の在り方について検討を進めてまいりたいと考えております。 続きまして、第4項目の2点目、障害のある子供や外国にルーツを持つ子供への配慮、支援についてでございますが、障害のある子供につきましては、保育園等の利用調整の際に、入所希望園に対して事前に児童の情報を提供し、受入れ可能であるか協議しているところでございます。
まず初めに、1点目、本市単独でごみ処理施設を建設する方法においては、事業費を算出するため事業実施上の課題について、庁内や県の関係所管課等へ確認を行っているところでございます。 続いて、2点目、ごみ処理を広域化する方法でございます。
取得方法は、条件付き一般競争入札。 取得価格は、1,978万2,752円です。 契約の相手方は、チバビジネス株式会社でございます。 今回の財産取得案件については、教員が児童生徒の出欠席や成績の管理などに使用している、平成26年度に整備した校務用パソコンの機器更新となります。
具体的な絞り込みの状況といたしましては、大きく3点ございまして、まず初めに1点目、本市単独でごみ処理施設を建設する方法においては、事業費を算出するため、事業実施上の課題について町内や県の関係所管課等へ確認を行っているところです。
さらに、11月25日、30日及び12月2日に、送迎バスを有する保育所1施設、認定こども園1施設、幼稚園7施設に対して、バス送迎の安全管理実地調査を行い、出欠や乗車、降車時の確認方法やマニュアルの有無など、対応状況に問題がないことを確認しております。今後は、送迎バスを有する保育所等に対して、所在確認を含めた安全管理の徹底と安全装置の早期の装備を働きかけてまいります。 私からは以上でございます。